深呼吸、していますか?
息が浅いと、心まで浅くなります。
今日は「息=心」というシンプルで奥深い関係と、
今すぐできる“軽くなる呼吸法”をお伝えします。

目次
息=「自らの心」
「息」という字は「自分の心」と書きます。
息が穏やかなときは心も穏やかに、息が乱れているときは心も乱れます。
息と心は、いつでもイコールなのです。
息が体内を爽やかに流れるときは「氣分爽快」。
息が胸で滞るときは「ムカツク」。
言葉の通り、息と心は密接に結びついています。
息が深いと「感じる力」が高まり、浅いとその力は弱まります。
体に凝りや痛みがあるとき、心に悩みや苦しみがあるときは、自然と息が浅くなって感じる力を鈍くしてくれます。
これはある意味、心身を守るための反応でもあります。
こんなときに、無理やりプラス思考やハイテンションで頑張っても、効果は薄いもの。
息や無意識が、そのテンションと分離してしまっているからです。
(実は、多くの人が意識と無意識を分離したまま過ごしています)
「呼吸法」の実践~息の落ち着き~
そんな時は簡単3分、息をお腹に落とす「呼吸法」で落ち着きましょう。
1.正座もしくは椅子に座って背筋を伸ばします
2.目をつむり首を立て後頭部を少し斜め後ろに引き上げるようにします
すると胸の骨「胸骨」が少し上がります。
(ここが大事ですがわからなくても大丈夫)
3.息を鼻から吸って鼻から吐きます
4.鼻から吐きながら息をお腹に落とします
(息をお腹に落ちて着くので「落ち着き」ます)
5.これを3分くらい続けましょう

「息と心身の関係」
吐く息 → 身心はゆるむ
吸う息 → 身心はしまる
息を止める → 身心は固まる
呼吸は、これほどまでに心身と直結しています。
私は、息の仕方によって「心身の奥にしまわれた疲れやストレス」を解放できると考えています。
吐く息で疲れやストレス、不幸までも手放し、吸う息で元氣や幸せを取り入れる。
そんなイメージで呼吸してみてください。きっと変化を感じられます。
息の仕方は生き方
息がしやすいと生きやすくなり
息がしづらいと生きづらくなります。
息が詰まれば生き詰まりますね。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
わかりやすく動画を作成しました。ぜひご覧くださいね。